iPhone アプリ開発


個人でのiPhoneアプリ開発

2019年10月ず〜と欲しかったMACを購入しました。機種は「MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)」です。今までWindowsしか使ったことがなかったので初め戸惑いましたが、少しずつMACの良さがわかってきました。

なんでMACを購入したかと言うと当然iPhoneのアプリ開発にはMACが必要だから!

では、なんでiPhoneのアプリをやりたいと思ったかと言うと主に以下の三つの理由からです。

・単純にお小遣い稼ぎになればと!

これはきっとみんな思うことですよね〜。

・少しでも認知症の予防になればと!

なぜか分かりませんが、認知症になる人口に対する割合は年々増える傾向にあるようです。2020年は約19%,2040年には約4人に一人の割合で認知症にからるらしいです。「(認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~の概要(厚生労働省)より」

家族に負担や迷惑をかけないためにも 今できることをしておきたい。

・iPhoneのアプリに無限の可能性を感じるため。

 今や携帯端末は大多数の人がどこに行くにも、携帯していて機能もますます高機能化しています。個人での開発となるとあまり大規模なアプリは難しいと思いますが、ちょっとしたあったらいいな〜というようなアプリであれば、個人でも作れるのではと思い 試行錯誤で まずは 何を勉強したら良いか?というところから始めました。

自作アプリ一覧
名前       内容
誰だっけな顔は覚えているけど名前を思い出せない...ということきっと誰にでもありますよね。このアプリは人の名前の記憶をゲーム感覚でおてつだいするアプリです。
DayRecorder受験勉強,定期テスト,TOEIC等の資格取得におすすめです。学習時間の目標や実績を記録して日頃の努力を見える化します。生活習慣の見直しにも役に立ちます。
SelfTweet737Twitterに投稿する感覚で、日常の出来事やちょっとした思い出を記録するアプリです。
Twitter のクライアントとしての機能もあり、Twitterにツイートすることもできます。また、Twitterのタイムラインの閲覧やユーザの管理(フォロー、ブロック、ミュート)などを支援する機能があります。
todo日記日記とtodo(やること)を一つのアプリでというコンセプトで開発したアプリです。
使いやすさを目指して、直感的な操作を心がけて開発しました。
E-交換日記2シンプルな交換日記アプリです。
データは自身のiPhone内に保存されるので安心です。
既読の機能も充実していて、誰が既読で、誰が未読か判ります。
ピィよピーシンプルな文字認識アプリです。写真や画像から文字を読み取ります。読み取った内容をメールで送信する機能がありパソコン等で自由に編集することができます。また、クリップボードにコピーする機能があるので他のアプリに貼り付けることも簡単にできます。 仕事の効率化など様々な用途にお使いください。
My Plants
自作する薬草・植物図鑑
植物や薬草の学習用に開発したアプリです。同一名称の植物でも様々な姿や形のものがあります。自身で見つけた様々な姿の植物を登録して自分だけの図鑑の作成を目指します。
植物の名前や特徴などを隠しておいてタップして表示するなどの学習機能もあります。
チックツイート完全匿名で呟きを共有できるアプリです。投稿した呟きは自身のiPhoneに日記として記録されます。